中1の復習③|文字式の基本と、正負の数を使った式に慣れよう!
春休み3日目は、文字式の基礎をしっかりおさえつつ、正負の数を含んだ式の計算にも挑戦していきます。
見た目はややこしく見えるかもしれませんが、ルールさえわかればとてもシンプルですよ!
文字式ってなに?
文字式とは、数と文字(xやaなど)を使って表した式のことです。
- 例:(3x)、(a+2)、(x−5)など
ポイント!
- かけ算の記号「×」は使わず、省略して書くのが基本。
- 例:(3×x)→(3x)
- 文字と数の順番は「数→文字」が基本。
- 例:(x3)ではなく(3x)
正負の数 × 文字式の組み合わせ
次は、正の数・負の数と文字式が組み合わさった式を見てみましょう。
たとえばこんな式
(−2x)+(3x)
同じ「x」の項どうしなので、係数(文字(xとか)の隣についてる数字のこと!)をたして計算します。
- (−2x)+(3x)=(1x) → (x)
他の例も見てみよう!
- (−5a)−(4a)=(−9a)
- (7y)−(−2y)=(7y)+(2y)=(9y)
✅ 親の声かけ例
「符号に気をつけてね。マイナスを引くとプラスになるよって、一緒に確認しよう!」
係数が分数・小数でも大丈夫?
もちろん!数の部分(係数)が分数や小数でも同じように計算できます。
- (0.5x)+(1.5x)=(2x)
- (1/3y)+(2/3y)=(1y)
ポイント
- 文字が同じなら、係数の計算だけに集中すればOK。シンプル!
マイナスが前にあるときの注意点
- 式に(−)がつくと、「符号の分配」に注意が必要です。
例:(−1)×(3x)=(−3x)
同様に、
(−2)×(x−5)=(−2x)+(10)
✅ 親の声かけ例
「このマイナスが、カッコの中に全部かかってるって覚えておこうね。」
今日のまとめ
- 文字式では「数→文字」の順で書く
- かけ算記号は書かずに省略する
- 同じ文字の項は、係数どうしを計算
- マイナスや括弧があるときは符号に注意!
今日の問題にチャレンジ!
①(2x)+(5x)
②(−4a)+(3a)
③(−y)−(2y)
④(1/2x)+(3/2x)
⑤(−3)×(2x−1)
答え
① (7x)
② (−1a)→(−a)
③ (−3y)
④ (2x)
⑤ (−6x)+(3)
親の声かけ例
- 「文字式って意外と簡単かも?って感じた?」
- 「マイナスがつくとき、一緒にゆっくりやろうか?」
- 「前に習った正負の数のルール、ちゃんと活きてるね!」
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